エンジンの壊し方に追加















馬力を上げた産物になります。

パワーに負けたコンロッドが曲がってブロックを突き破り

あっちこっちを削り取り全損にしてます。


性能に合わせた強化部品を選んでからチューニングをして欲しいです。


何の根拠か?自分のは大丈夫だからパワー上げて下さい!

って言われてもねぇ~

所詮純正部品は純正の範囲の限界が低い所にあるって思って欲しい。

ビーレーシングでは1000馬力以上のエンジンを作ったりレースしてます。

壊し方は良く分かっていると思います。


壊して欲しくありません。

ストリートを走る以上ストリートに合わせたチューニング。





特に最近は仕事を選びます。旧型車のオーバーホールや修理に初めて来られたお客様は

よっぽどの好印象でないとお断りしてます。

今まで何十年も当社を愛用しているお客様に迷惑を掛ける場合があるからです。



こだわりがあるから良い仕事が出来ると考えます。


そのフィードバックの結晶のBR-ROMご利用お待ちしております。


BR-ROM 企画・監修::◇大事なお知らせ◇

エンジンの壊し方

エンジンの壊し方
まず、今までBR-ROMを使ってもらってエンジンを壊した事が過去約30年ありません。

壊れるの仕組みが分かってると壊しません。壊れません。
今回は「エンジンの壊し方」を勉強したいと思います。
注意(内容は分かりやすく簡略してるのでご理解下さい)

①水
冷却水。クーラント。本来エンジンは水冷エンジンなので水冷で管理します。
スポーツカーで酷使する場合、オーバーヒート防ぐのにラジエーターを大容量して
水温計を付け水温の管理をしてエンジンの出力のベストをキープさせる。
85~95度と言われているエンジンが多い。
エアコンのコンデンサーを外して冷やす努力までする。

通常ストリートを走る普通車の場合、
賢いコンピューターが水温の上昇によるトラブルを減らすために規制を掛けている。
特に夏の渋滞明けに踏み込んでも元気良く走らない
と思うが、
壊さないための規制(補正)と考えて欲しい。
簡単に取り付けられるOBDからの水温データを見ればビックリすると思います。

100度とか普通に見ます。
沸騰です。グツグツ言ってます(笑

エンジンや周辺部品に負担掛けている想像出来ますよね。

水温上昇に伴い圧力が上がるのでラジエーターキャップにある程度の圧力まで
頑張ってもらうのに「0.8」のキャップが着いてます。その限界を超えると
リザーブタンクに冷却水(熱湯)が移動します。


お待たせしました、壊し方

100度以上の水温でエンジンを酷使して回し続けます。約110度くらいになると
たくさんの冷却水(熱湯)がリザーブタンクに移動し更に圧力が上がります。
繰り返すと上がった圧力が逃げ場を失いヘッドガスケットを抜いて壊す事が出来ます。
ヘッドガスケット抜けには「水」「オイル」「シリンダー」のどれとどれが
貫通するかで症状は変わりますが壊した事には間違えありません。

もしくは、弱いホース類が破れて冷却水(熱湯)が吹き出します。

と、ラジエーターキャップを「1.2」や「1.5」に変える事に強化と考えるより
リザーブタンクに移動するのを邪魔してるので限界点を上げた分壊した時の
ダメージは大きくなってます。

エンジンが可哀想じゃありませんか?

実際は「人間の快適性」VS「エンジンの性能」
「走り」や「エンジン性能」が欲しい場合「人間の快適性」を犠牲にして欲しいと考えます。

壊れる所
ガスケット抜け、シリンダーヘッドの変形、シリンダーブロックの変形、ホースの破損
最悪の場合メタルの焼付きによるクランクシャフト・コンロッドメタル等の摩耗


②油
エンジンオイル。機械部品の潤滑剤。摩擦摩耗を軽減するのに使われます。
エンジン内の機械の摺動速度や負担に比例してオイルで負担を和らげます。
油温の上昇でオイルの劣化を起こしオイルの性能を低下させるので、レースカーには
オイルクーラーを付けて油温の管理をします。

お待たせしました。壊し方

オイル交換をしないでガンガン走り回って下さい。やがてオイルが劣化してコールタールの
ようになり、潤滑が悪くなり機械部品を壊します。
もうひとつお手軽なのは、オイルを抜いて走ります。これも潤滑が無くなり壊します。

とてもエンジンに良いとは思いませんね。

オイルの劣化からのトラブルを考えると「オイルなんて何でも良い」と考えるより
良いものを永く使う事をお勧めしてます。

壊れる所
クランクシャフトメタル・コンロッドメタルの焼付き、変形によるコンロッドの破損
シリンダーブロックの破損・破壊
カムシャフトの焼付き、シリンダーヘッドの破損・破壊等


③部品の体力
エンジンパーツ個々の機械部品には「精度」「質」「耐久性」「強度」等が求められる
全部を兼ね備えた部品には想像を絶する「予算」が掛かります。
ほぼほぼメーカーが考える「性能相当の部品」が入ってます。

それを一般的に「クオリティー」と呼んでメーカーを選んでいたりします。

さっそくですが、壊し方

エンジン回転にリミットを入れた数値を解除して回し続けましょう。
やがて部品に限界に至って壊します。
ターボエンジンのブーストの上限リミットを解除してたくさんのブーストを掛けます。
やがて部品の限界を超えて壊します。

元々の「性能相当の部品」には限界があり超えてしまうと壊れます。ので規制を掛けて
壊さない様にメーカーがバランスしてます。

壊れる所
構成部品全般に言える事です。経年劣化を含めて付き合う事が大切です。



チューニング=(イコール)馬力と考える感覚はお客様が勝手に考える方程式です。
当然レースを考えると馬力を上げたいし上げてますが「性能相当の部品」に交換してから
チューニングしてます。


僕の考える一般車のチューニングは最大馬力の発生するピークの馬力を変更しない
・・・性能相当の部品の限界を超えたくない。壊したくないチューニングです。


俺の車は◯◯馬力。発生する回転はタコメーターの右の下の方。いつも回してますか?
いつも使う回転数は?大半の方は普通は2500rpm前後、回しても4000rpm前後。
その回転数を使いやすく馬力が上がってる方が良いじゃん!ってセッティングが
BR-ROMの特徴です。もちろん出だしを重視してるので乗って動かした瞬間に分かります。
高回転の馬力アップを出来ないのでは無く、しないのです。むしろ嫌いです。
ナンバーを切ったマシンは馬力出し放題で大好きです(笑

壊し方を知った上での壊さないチューニングがたくさんのお客様に理解してもらってます。

全国のデーラーさんや修理工場さんにカーショップさんに選ばれているのは嬉しいです。

デーラーのメカニックさんから「いつも走りに不満があるお客さんに教えてます」って
言われて良い仕事してるんだなぁ~って思ってます。


適合車種は少しづつですが増えてます。これからも頑張ります。
理解頂けるお客様のご利用お待ちしております。


BR-ROM 企画・監修::◇大事なお知らせ◇

BR-ROM適合MAZDA2016年7月

アクセラ   H15.10~H18.06 BKEP,BK3P LF-DE,L3-VE
      H21.06~H23.09 BLEFP LF-VDS
      H23.09~H25.11 BLFFP PE-VPS
      H25.11~    BM5FP, BM5AP P5-VPS

アクセラスポーツ   H15.10~H18.06 BKEP,BK3P LF-DE,L3-VE
        H21.06~H23.09  BLEFW LF-VDS
        H23.09~H25.11  BLFFW PE-VPS
        H25.11~    BM5FP, BM5AP P5-VPS
        H25.11~    BMEFS PE-VPR
        H26.01~    BM2FS SH-VPTR

アクセラ ハイブリッド   H25.11~    BYEFP PE-VPH

アテンザスポーツ   H20.01~H24.11 GH5FS L5-VE

アテンザスポーツワゴン   H20.01~    GHEFW,GH5FW,GH5AW LF-VD,L5-VE

アテンザセダン   H20.01~H24.11 GH5AP L5-VE
         H24.11~ GJEFP,GJ2FP,GJ5FP PE-VPR,SH-VPTR,PY-VPR
         H27.01~       GJ2AP SH-VPTR

アテンザワゴン   H24.11~    GJEFW,GJ2FW,GJ5FW PE-VPR,SH-VPTR,PY-VPR
         H27.01~    GJ2AP SH-VPTR

デミオ   H14.08~H17.04 DY3W, DY3R ZJ-VE
      H19.07~H26.09 DE3FS, DE3AS,DE5FS ZJ-VE,ZY-VE
      H23.06~H26.09 DEJFS P3-VPS
      H26.09~    DJ3FS, DJ3AS P3-VPS
      H26.10~    DJ5FS, DJ5AS S5-DPTS

ビアンテ   H20.07~H25.05 CCEFW, CCEAW LF-VD
      H20.07~H25.05 CC3FW,CCFFW L3-VE,PE-VPS

プレマシー   H17.02~H22.07 CREW,CR3W LF-VE,L3-VE
      H22.07~    CWEFW,CWFFW LF-VD, LF-VDS,PE-VPS

ベリーサ   H16.06~    DC5W, DC5WR ZY-VE

マツダスピードアクセラ   H18.06~H25.11 BK3P,BL3FW L3-VDT

マツダスピードアテンザ   H17.06~H20.01 GG3P L3-VDT

ロードスター   H17.08~H20.12 NCEC LF-VE
        H27.05~    ND5RC P5-VP[RS]

CX-3   H27.02~    DK5FW, DK5AW S5-DPTS

CX-5   H24.02~    KEEFW, KEEAW PE-VPS
H24.02~    KE2FW, KE2AW SH-VPTS
H25.10~    KE5FW, KE5AW PY-VPS

CX-7   H18.12~H23.12 ER3P L3-VDT

MPV   H18.02~    LY3P L3-VE

RX-8   H20.03~H24.06 SE3P 13B-MSP

お問い合わせご利用お待ちしております。


BR-ROM 企画・監修::◇大事なお知らせ◇