CVT+電子スロットル特有の発進時のモタツキがどうしても気になり、
当初ブリッツのパワスロを入れる予定でいました。
でも純正のマッピングのままで、いたずらに嘘の信号でごまかしてパワーが
上がったように錯覚させても気持ち良くないと気付きました。
色々調べた結果BR-ROMでコンピューター書換えの事を知りました。
遠方でショップにコンピューターを送らないといけない事と、予算が少し
オーバーで躊躇していましたが、思い切ってストリート(ハイオク仕様)で
お願いしました。
交換後10日約200Km走っての感想です。
昔乗っていたワイヤードアクセルの車の様にレスポンスが良くなり
発進時のモタツキも少なくなりパワーバンドが広くなった様な感じです。
CVTの特徴でもあるのですが、発進時や加速の時、アクセルをグッと踏んでも数秒のタイムラグがありさらに踏むといきなり加速するなどギクシャクする運転になります。BR-ROMではジワーと踏むだけでトルクがついてくるので発進時や中間加速さらに速度維持も容易になります。
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ごろんぼ 様
島根県
ホンダ
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ノーマルから改善されたところ
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