ブログを急に100個書くことにしたって始めました。
その中で3.狙いは?(一部抜粋)
3.狙いは?
人生60年以上経験させてもらってます。自動車やバイクバカを40年以上やらせてもらってます。良い経験もあれば貴重な失敗もあります。良い経験はヒントにしてもらえるといいし
失敗は失敗から生まれた成功もあります。自分も皆さんも残された時間に同じ失敗や無駄な時間を繰り返さないようにしてもらいたい記事もあると思います。
略
時代じゃ無いかも知れないが、活字で残し読み返し想像し自分なら「あーしたい」「こーしたい」があっても良いのかなって思った。
「生まれてから人間でいる時間は限られている」って聞いたことあると思う。
例外は無いからこそ同じ時間を有意義に使いたいって
病気自慢?
今までの病気をおさらいしてみた。自分なりの対策を入れてみた。
①帯状疱疹
これは痛くて痛くて、何日も寝れなかった。
原因・・・過度なストレス
治療・・・飲み薬と塗り薬でひたすら回復を待つ
対策・・・ストレスを貯めない努力
②痛風
足の親指の付け根が倍以上に膨れ痛くて寝れなかった。
原因・・・過度なストレス
治療・・・尿酸値を下げる飲み薬と冷やした
対策・・・食べる食品選びより水を飲む事
③クルクル病?メニエール病?
立ってられなく床に伏せるがグルグルが止まらない、吐き気
すみません救急車のお世話になりました。
原因・・・過度なストレス
治療・・・飲み薬と点滴と安静
対策・・・水をたくさん飲むことにした
④大動脈解離
左の背中をアイスピックで刺された?息が出来ず全身汗だくになった
救急車を呼ばせてもらいました。
原因・・・過度なストレス
治療・・・入院治療、たくさんの薬や点滴と安静
対策・・・退院後の睡眠時間を意識と水をたくさん飲むようにした
⑤
現在治療中
③~⑤は、いずれも運が悪いとブログを書いてない(笑)
ほとんどの原因・・・過度なストレス。絶対に笑えないところ
ストレスは人それぞれ限界点もあれば決壊してしまう所が違うと思う。
たまたま自分が低いかも知れない所で壊れているのかな?
比較しようが無いから分からないが・・・
①~③は前兆が分かるようになった?から?急に対応したりしてる。
・水分をじゅうぶんにとる
・睡眠時間を意識する
・身体の休み、脳の休みを取る
・ストレスを貯めないように仕事を選ぶ
・嫌いなタイプの人間とは関わらない
・自分の適正血圧を把握する
・適度の運動、新陳代謝を意識する
「もう少し生き延びたいから自分を優先する」
自分に合った「精神安定剤」
自分に合った「自律神経調整・安定剤」
薬と言う訳だけじゃなく、見つけたい見つけなきゃならない
ここまで読んでくれた方に
①~③は水分を取ったり対策項目もあるが
④の事件簿をここに記す
正月明けの出来事。たくさんの仕事を抱え年末に近くなると無休で長時間こもったり休息も忘れ没頭する。元旦は実家に寄ったり初詣をして2日から作業再開。
深夜に家に帰ると軽く食べながら酒を飲んで早く寝る。これを数か月繰り返すと悪魔が迎えに来る事になった。
鍋焼きうどんを作ってテーブルに置き、ビールを持って座った瞬間に激痛。
・・・背中を刺された?手を後ろに回しても何も刺さって無い。ヤベ~~息が出来ない痛さ。
落ち着けオレ。仰向け?横たわる?うつ伏せ?
結果、ダンゴ虫状態で少しずつ息が出来るようだ。すぐ近くにあったタオルを引き寄せ顔全体に頭も汗だくを拭いた。落ち着けオレ。
とりあえず生きてるし出血も無い。だが、危険な体験なのは理解してる。
考えた答えは「救急車をお願いする」だった。呼んでも10分以上は掛かるだろうし、もし来てもらって復活してたら「謝れば許してくれる」だろうって「119番通報」した。
優先的に「緊急で救急車を要請」「住所」「状況」を先に伝え「名前・電話番号」「玄関まで来て欲しい」を伝え待つことに
絶対に最小限の荷物でバック等は持ち込めない気がしたのでジャンパーに携帯電話に充電器に財布に免許証に保険証を入れタオルを持ち替えて這って玄関まで向かいサイレンが近づくのを待った。
スマホのSiriに聞いた「背中が痛くて息が出来ない、病名は?」
・・・ヤツは「ソンナコトモアリマスヨ」あれから二度と起動させてない。
救急隊に支えてもらいながら救急車に乗り込み、ひとりの救急隊員の方に免許証を渡し症状と経過時間を伝えて「すみませんが、〇〇〇〇病院に向かってください」
先の病院に確認を取らないと向かえませんので。ですよね。
血圧が高い診察を救急車で確認。
「再度お願いした。〇〇〇〇病院の救急に知り合いがいるんです」(噓も方便)
近所の他の2軒?2病院は絶対に避けたかった。
やった!向かってくれる!生き延びる気がしてきた。「血圧がとても高い事を伝えて下さい」うるさい患者?利用者?すみませんが、お願いいたします。
ほーらね。救急車着とともに5人ぐらいでお出迎えしてもらった。嬉しいです。
搬送され測定器具を付け、身体を冷やし点滴を両腕に数分でボーっとした白黒的な意識からカラーに戻ってきた。CT検査をして急遽他の病院に転送される事に。
あっ、終わった?自分。って思った。両親や家族が続々集まった。色々な説明が聞こえる。
30分程度でお迎えの乗り換え救急車が参上。
なんとなく??大丈夫じゃない?オレ??
誰も付き添いで救急車に乗れないからタクシーで追いかけて来てくれたそうだ。すまん。
背の高い大きな病院に到着して再度CTや造影剤投与で検査してもらい入院。
話長いな。
まあ~色々あったしあったが、生きてるオレがいる。
もういちど
「もう少し生き延びたいから自分を優先する」
・ストレスを貯めないように仕事を選ぶ
・嫌いなタイプの人間とは関わらない
我慢しないで毒を吐く(笑)
変態改造マニア超〜オタクコンピューターチューニング野郎こと今井清則